コネクターとスニペット
コネクターとスニペット
Connector / Airtable

Airtable
生産性ツール
Airtableと連携することによって、スプレッドシート感覚で扱えるデータを拡張し、より高度な管理や分析を行うことができます。たとえば、SQLやPythonを活用してAirtableの各レコードを自動集計し、MDXを用いたダッシュボードでプロジェクトや在庫、顧客データなどのステータスを可視化。さらに、フォーム入力や外部サービスとの連携で得られるデータを一元管理することで、業務フローをスムーズに統合し、チーム全体での意思決定を迅速にサポートします。Morphを通じて、こうしたデータ活用をシンプルかつ効果的に実現できるようになります。
接続情報を設定
DB/SaaSと接続するを参考に連携を登録してください。
連携の作成が完了したら、get_auth_token
からインテグレーション名を使用してAccessTokenを取得できます。それを使用してAPIを活用してデータ処理を進めていくことができます。
import pandas as pd
import morph
from morph import MorphGlobalContext
from morph_lib.api import get_auth_token
@morph.func
def get_airtable_records(context: MorphGlobalContext) -> pd.DataFrame:
access_token = get_auth_token("integration-name")
# ↓↓↓ call API with access_token ↓↓↓