コネクターとスニペット
コネクターとスニペット
Connector / freee

freee
ファイナンス
freeeと連携することによって、経理や給与管理などのバックオフィス業務を一元化し、リアルタイムにキャッシュフローを把握できるようになります。たとえば、SQLやPythonを用いて取引明細や請求情報を自動抽出し、MDXを活用したダッシュボードで収支の推移を直感的に可視化。さらに、入金状況や経費精算のステータスを集約分析することで、問題点を早期に発見し、迅速に改善策を講じることが可能です。Morphでは、こうしたデータ活用を簡潔かつ効率的に行い、ビジネスの成長を強力にサポートします。
接続情報を設定
DB/SaaSと接続するを参考に連携を登録してください。
連携の作成が完了したら、get_auth_token
からインテグレーション名を使用してAccessTokenを取得できます。それを使用してAPIを活用してデータ処理を進めていくことができます。
import pandas as pd
import morph
from morph import MorphGlobalContext
from morph_lib.api import get_auth_token
@morph.func
def get_freee_balances(context: MorphGlobalContext) -> pd.DataFrame:
access_token = get_auth_token("integration-name")
# ↓↓↓ call API with access_token ↓↓↓